男らしい人が好き
頼もしさに欠ける男性、、、いわゆる草食男子ですが、その草食男子に対して物足りなさを感じる女性も多いはずです!!
はい!!ここに2名います!
私達二人はやっぱり、、、
「男らしい人が好き!」
男らしさをつかさどるのは、男性ホルモンのテストステロンです。
狩猟採集時代を生き抜く力が強かったのは、テストステロンの多い男性でした。
テストステロンの多い男性は、勝ち気で負けず嫌いで、態度は堂々としており自信に満ちています。
そこで、
「男らしく、たくましい男性」を見た目や行動で判別できる方法を調べてみました!!
以下の項目に当てはまる男性は、男性ホルモンが多い可能性大!!
1.骨格がしっかりとしている
骨太で、骨格がしっかりとしている男性はテストステロンが多い可能性が高いそうです。
体格が良く、がっちりとした男性はそれだけで雄々しく見えますね。見た目に比例して、態度も堂々としており、リーダーシップをとれる男性が多いのも、骨太男性の特徴です。
2.無駄な脂肪がなく引きしまった腰つき
無駄な脂肪がなく、ウエストから腰にかけてのラインが引きまっている男性は、テストステロンが多い可能性大。
男性の場合、テストステロンが増えると、脂肪がウエスト以外に拡散し、腰回りが引きしまります。
面白いことに、女性の場合はそれが逆。テストステロンが増えるとウエストが太くメリハリの無い体型になります。
腰回りが引きしまった男性は、それだけでルックスも魅力的ですね。
3.頬骨が張っていて、あごが大きい
頬骨が張っていてあごが大きいのは、テストステロンが多い男性の特徴です。
骨格がしっかりとしている男性は、顔の骨もしっかりしています。
頬骨が高く、あごのラインがしっかりとしている顔立ち。
人相学でも、頬骨は「気力、主張、権力、抵抗力」などを象徴します。
頬骨が高い人は、勇敢に物事にぶつかっていくタフさを持っていると考えられるのだとか。頬骨は、とても男性的なパーツなのだそう。
4.人差し指よりも薬指のほうが長い
人差し指よりも薬指が長い男性は、テストステロンが多いです。
これはよく聞きますよね!
女性は、人差し指と薬指の長さが、ほぼ同等。
男性は、人差し指:薬指が0.98:1程度と、わずかに薬指のほうが長いので、この傾向が強い人はテストステロンが多いといえます。
5.胸毛など体毛が濃い
胸毛などの体毛が濃い男性は、テストステロンが多いです。
アグレッシブで勝ち気、恋愛にも積極的な男性が多いそう。
6.長時間じっとしているのが苦手
長時間じっとしているのが苦手な男性は、テストステロンが多いのだとか!
本来、テストステロンが多い男性は、動きたくて仕方がないのだとか、、
静かに座って、脳だけを動かしている状態を苦痛に感じます。
「子どもの頃じっとしているのが苦手だった」
「映画よりもスポーツ」
「身体を動かす仕事が好き」
こうした人はテストステロンが多い可能性大だそう。
7.勝ち負けにこだわる
何事においても、勝ち負けにこだわる男性は、テストステロンが多いそうです。
例えば、、
・仕事でライバルに勝ちたいという思いが強い
・数を競うことでは1位になりたい
・勝つ、トップ、選ばれる、No.1 などの言葉に反応する
・負けず嫌い
狩猟採集時代を雄々しく生き残ったのは、こうした好戦的な男性でした。
ただし、これが過ぎると、血の気が多くカッとしやすい傾向にあることも、、。
以上が
男性的で頼もしい、、男性の特徴だそうです!!
なんだか、、
6と7においては、「じっとしていられなくて、負けず嫌いで、、、」って!!
実際にそんな人が側ににいたら困るーーー!!なんて思ってしまいましたが、、。
男性ホルモンの多い男性は健康的であり、生命力が強いということ!
女性はそれを感じ取り、本能的影響を受けて惹かれているのかもしれませんね、、。
そして、
男性ホルモンに不安を感じる方は、men’s groomのJAPKASAI ジャップカサイで男性ホルモンを増やしてみてはいかがでしょうか??
お待ちしています♪
宮本。