なぜジャップカサイセラピストになったのか?
MEN’SGROOMをオープンして1年たった頃・・・
私が思った以上にデリケートゾーン(VIO)の脱毛は100%もお客様が求めるというデータを得た。
私が、思ったとおり、デリケートゾーンの清潔や、お悩みを持っているからこそ、
誰にも会わずに、パーソナルスペースでトリートメントができること!
それをお客様が求めているということに改めて実感を覚えた。
その中で、、、より私が感じたこと。
それは、私が作ったこの環境と、看護師である私たちとたくさんのコミュニケーションから、
お身体のお悩みや、女性関係に対するお悩みを打ち明けていただくことが多く、
あり難くもお客様が
『ここに来る目的は、脱毛だけではなく悩みを聞いてもらって、心も身体も本当にスッキリして、オアシスな空間。』と言ってくださる。
この言葉がとっても嬉しかったと共に、この環境で、もっともっと男性の皆様のためにできることはないか?
誰もができることではなくて、私だから提供できること・・・
そこで思い立ったのが男性の羞恥心や、自尊心に直結するお悩みにアプローチしたいと思いました。
もちろん私は若くはない。でもその分人生の経験がある。
そして20年以上の臨床の経験から、お身体の解剖学や、お身体の不調お悩みにも親身に寄り添うことができる。
そこでEDや男性の性機能について・・・と調べてみると
『JAPKASAI ジャップカサイ』という施術を知りました。
これだ!!!とまた直感。
当時ライセンスを取得するにはタイ本国へ行くか、タイのトラディショナル協会日本支部でラライセンスを取得するかどちらかでした。
私は、解剖的な事、そしてとても繊細な部分へのアプローチだからこそ、日本語でのスクールの方がより私の理解が深まるとおもい、トラディショナル教会でのライセンス取得を決めました。
当時も、japkasaiではなく
睾丸マッサージというと、エッチなお店で、睾丸をさわさわすることを目的とした睾丸マッサージが性的サービスを提供するサロンであったようで、私はそことは全く違う、真面目に男性のお悩みに真摯に向き合うために学びました
MEN’SGROOMでは
男性機能だけではなく、お身体のご相談に看護師の視点からお話をお伺いいたします。
看護師国家資格はもちろん、TTMA日本トラデショナルタイマッサージ協会が認定している資格の元、施術を行い、
男性のとても繊細な臓器に対するアプローチだからこそ無資格でのjapkasaiジャップカサイトリートメントは、とても危険。
安心してご利用していただけること。
トリートメントの高い知識・技術はもちろん、男性のお悩みにしっかりと寄り添い向き合って、ホスピタリティーをいつも重視したお時間でお客様にリラックスしていただきたいとジャップカサイセラピストになりました。