男性更年期障害になりやすい人
加齢によって
男性ホルモンが低下してしまうと、、
体内のホルモンバランスが崩れてしまいます。
男性ホルモンの低下を伴う
男性更年期障害は「LOH症候群」と定義されていますが、、、
どういったタイプの人が、更年期障害になりやすいのでしょうか?
年代としては、
働き盛りの中高年。
その中でも、
真面目な人や几帳面な人、責任感の強い人がなりやすいそうです。
男性更年期障害には、日々のストレスも大きく関わっています、、
社会的な立場や自身の性格から、精神的なストレスにさらされやすい人は要注意!!
また、
「エネルギッシュな人」や「パワフルな人」
など、、、
「いわゆる男性らしい人」も要注意!!
『男性ホルモンの分泌が多かった』
と考えられる人の場合は、
分泌量の減少により症状が出やすくなるのだとか、、、、
また、、
「若い頃から続けていたスポーツをやめた人」
加齢とともに
「肥満傾向が出てきた人」
も男性更年期障害になりやすいようです。
では、
実際にどんな症状が出てくるのでしょうか?
身体面に現れる主な症状は、
めまいや動悸、発汗、ほてりなど。
全身の倦怠感や疲労感、関節痛に悩まされることもあるのだとか、、
体力や持続力の低下、記憶力や集中力の低下を感じる人も多いです。
また
身長の低下や、体重の増加が見られることもあります。
精神面に現れる症状としては、
抑うつ状態や苛立ち、集中力の低下、無気力など。
そして、
男性更年期障害の大きな特徴の
『性欲の減少』や『勃起障害』
といった性機能に症状が出てくるです、、。
働き盛りの中高年の方!!
思い当たる症状があれば、、、
一人で悩まず、、、
施術者が看護師である
men’s groomにお越し下さい!
japkasaiジャップカサイ(睾丸マッサージ)で男性ホルモンをあげるだけでなく、、
様々なお悩みにも、、
お力になれるようお手伝いさせていただきたいと思っております。
宮本。